和の香り

手づくりお香なんでもWS!

手づくりお香なんでもWS!

日本に四季があるように(とはいえ、短い春、異常な暑さの夏、あっという間の秋、寒すぎる冬と2季化してる気が)、ひとにも周期がありますね。
女性だったら28日周期とか。体内時計の24時間周期とか。

…なんかタメになること言い出したかと思ったでしょ?
残念!ただのこじつけです。私が過去にもなぜか8月にワークショップを多発してるな〜と振り返り、もしやそういう周期があるのかも?と。

今年は依頼2件+イベント参加1件+自発3件と合計6件が今後控えていて、バカじゃん!と。このクソ暑い中なにやってんだ?と。参加してくださる方のことも考えろよ!と。

すみません…本当にすみません、恐縮の極みでございます。

でもね、ただの気まぐれではなく、本当に真夏にお香に取り組みたくなる理由がなにかしらあるのかもしれません。
そもそも良い香りは邪気を払います。と言われてもピンと来ないかもですが、もうそれはそうそしか言えないので、そういうものだと思ってください。
あ、あれかな?虫除けみたいな。

それに、静かに香りを聞くという行為は心を静め、リラックス&リフレッシュ効果も高いです。
そして出来不出来は別として、自分の作品を作り上げる達成感は心を軽くしますね。

そんなことから、体力気力が暑さ負けしそうなこの時期にやりたくなってるのかもなーと、やった!うまくこじ付けられたぞ。

そんなわけで、ワークショップご参加申し込みまだまだ受付ております。
23日は6〜7名のご参加がありますが、14日はまだお席ございます。
ぜひに!!

なお親子でのご参加も大歓迎です!子どもさんは小学2〜3年生以上がおすすめです。

ヤブミョウガの花

8月実施!なんでもWS⭐️

いつも前置きが長いので、単刀直入に。
8月実施のWS日程を決めました。

8月14日(木)午後
8月23日(土)午後

内容については、1つ前の投稿をご参照ください。→「塗香ワークショップやいろいろワークショップつづき!

そうだ、ワークショップに香司とつくるクラフト香〜ラ、も付いてるかも。おまけで。
炭酸苦手は方はお酒で割っても。炭酸もお酒も苦手な方は紅茶に入れるとチャイ風に。

自分でいうのもなんですが、ワークショップの雰囲気はユルいです。
…敢えて、ユルくしております(本当か?!)だって、リラックスして香りの声に耳を傾けられないとダメでしょう?
それから、リンク先のフォームには書いたのですが、1時半から4時半まできっちり居なきゃいけないということはありません。遅れても、早めに退室してもOKです。人数は多くて1回5人かなぁ、それくらいです。ぜひ、お気軽にご参加ください。

正倉院

蘭奢待の香りを再現?!

今年開催される正倉院展で、蘭奢待(らんじゃたい)の香りを忠実に再現した出し物があるとのこと。
→美術展ナビ
 https://artexhibition.jp/topics/news/20250526-AEJ2657973/


蘭奢待とは、現在正倉院に保管されている沈香木で、貴重な香りを求めて時の権力者たちが小さく切り取った跡が50ヶ所くらいあるとされています。
長さ156センチと、私の身長と同じくらい。重さはずっと軽いですが。

で、沈香って樹脂なのでそもそも常温ではほとんど香りません。(例外として最高峰の伽羅は常温で香ります)
展示では、

再現した香料の入ったガラス容器を設置。来場者はカバーを取って蘭奢待の香りを嗅ぐことができます。

とあるので、焚いた時の香りを常温でも聞ける、ということでしょうか。気になります。

正倉院で以前から保管していた幅およそ1ミリ、長さ数ミリ程度のごく小さな蘭奢待の「脱落片だつらくへん」を使用し、成分分析などの詳しい調査を実施。

成分分析って、煙をかなぁ?それとも木片そのものの成分かなぁ?…気になります!
行けっていうことか。正倉院展で確かめろってことですかね。
そもそも、蘭奢待ってそんなにいい香りだったんだろうか。沈香ランク的には最高じゃないんじゃなかったっけ?…

会期は6/14から大阪で、上野の森美術館は9/20から。

パロサントの調合

迷う迷う

人生は選択の連続ですね。
朝起きて、さあ何食べようか、どの服着ようか…そんなわりとどうでもいい事柄も選択し、進学先、就職先、結婚するかしないか、どこに住もうか…ありとあらゆる選択の積み重ねをして生きてきているわけです。

選択ってなんでしょうね。正解がわかっていたらそれを選ぶでしょう?迷いはない。
けど、選択に迷う場合は、正解がわからないかどれも正解な場合でしょうか。
言っちゃなんですが、私、迷うの得意です。迷ったあげくに選べないひとです。ザ・優柔不断です。
昔、秋葉原にパソコン買いに行って、あちこちのショップを見て廻り、あれかこれか悩み、迷い…迷い疲れてフライパンの蓋(700円)だけ買って帰ったことがあります。

そんな私に剛を煮やした私は、決めましたモットーを。指針を。
それが「迷ったらやる!」。

う〜ん、改めて書いてみるとバカっぽい。バカっぽいけど、これを決めてからはどうなったかというと。
でしゃばりになりましたとさ!良くも悪くも。

ただ、秋葉原でPCに悩むのは変わらないだろうな。最近はネットで買いますが。すっごい悩みますし迷います。
が、買い物に限らず、やるかやらないか決めかねる時はやるほうで。

で、この「迷う」話がですね、お香の調合にもばっちり当てはまるわけです。

たったミニスプーンに10杯の香料の選択が、香りの良し悪しを決めてしまう。
いや、定番の香りは何をどれくらい配合しても、基本OKなんですが、「あれも入れてみようかな?」とフト湧き出る迷いをGOすると、台無しになることがあり…不可逆性ですからね〜。

まあ失敗も含めて勉強です。でね、つい先日、パロサントやセージを使った調合を勉強する機会があって。
その時の私を反省!守りに入ってた!!もっとあれこれやれば良かったー!
失敗すれば良かった!!!

ここで宣伝しちゃおう。
パロサントとかセージとか、乳香とか、ほかいろいろな香料使って実験したいひと、お声がけください。
4人以上あつまれば調合実験ワークショップやりますよ〜!

monomachi2025

おひさしぶりでございます。今年もモノマチがもうすぐです!

なんとなんと!怒涛のような4ヶ月間がすぎ、5月も早や後半。びっくりでございます。
あれ?書きましたっけ?昨年末にインフルから嗅覚やられた話。…自分が書いたかどうかも忘れるくらいほったらかしてごめんなさい。

それはさておき、モノマチです。
モノマチとは、ものづくりの街台東区が総力をあげて取り組む3日間のイベントです。
▼モノマチ2025
https://monomachi.com/
区が、じゃないですね。主催は「台東モノづくりのマチづくり協会」(地元有志による自主運営組織)で、後援が台東区です。
なるほど。有志による組織が主催で、ここまでの盛り上がりに育て上げるまでは色々あっただろうなぁと思います。
素晴らしい!!…ちょい上から目線なコメント失礼。


開催日時は5月23(金)〜25(日)の3日間
詳細は上のリンク先からご確認ください。


私は薫物屋香楽にて、23日にお手伝いでいます。
香楽は手づくりお香の体験教室をやります。エリアは鳥越。1回1500円(値上がりしましたね)。
ご興味あるかたぜひ!!

へびへび占い2025

2025もプンプンで!

謹賀新年。年女終了!身が軽いです。
改めまして、本年もどうぞよろしくお付き合いくださいませ。

さて、今年はAIの力を借りて、サクサクと年始の挨拶の準備をしました。
と、その前に。
私、12月の9日夜から始まったインフルの後遺症で、先日(26日)まで全く匂いがわかりませんでした。味はあるけど匂いがわからない。コーヒーもパンもお香も何もかも…。
新型コロナで味覚異常(嗅覚異常?)になることがあるのは知られていますが、インフルでも同じなんですね。ウイルスなのか熱のせいなのか、嗅細胞がやられてしまうとまるで無臭!

たまに「わたし鼻が効かなくて…」とおっしゃる方もいたのに、私親身になって考えてなかったなとすごく反省しました。
匂いのない世界は、薄衣をかぶって生活しているような歯痒さがずっとあり、現実感が薄れ、QOLダダ下がりでした。

ただ、嗅細胞は死んでも生まれ変わる!
早ければ1週間〜2週間、完全には1ヶ月ほどで生まれ変わるらしく、嗅覚を失ったとしても、「香りを嗅ぐ」行為をつづけていることが大切らしいです。
その際には「この香りはこんな香りだったな…」と香りの記憶を辿るようにするのがいいようです。が!それがなんとも難しい!!
香りって、記憶と直結するとはいいますが、それは<香り→記憶>でしょ?
ある香りを嗅ぐと記憶が蘇る、みたいな。
いま現在何の香りもしないのに、香りを思い出すってできないのよー!!(泣)
…でも香司ができなくなったら嫌なので、虚しい訓練を2週間つづけました。

…新年早々、話が長い!
結果的には2週間目に入るか入らないかの朝、くしゃみ10連発止まらなかったあとに、匂い復活してました!…どういう仕組み??

えっと、とにもかくにも。コロナ、インフルお気をつけください。
匂いがわからなくなった時は、色々な匂いを嗅ぐ!を続けてみてください・

新年のおあそびですが、へびへび占いです。
こちらからどうぞ。
https://forms.gle/JqaqZwHHF4Zp8nWX6