2023,始動しています
今年も始まってもはや半月!!こりゃビックリ。まだ大掃除もしてないのに。
とか、くだらないこと言っていないで、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年の試みとしては、ジャン!「匂い袋365」。
「あれ?365?356?どっちだっけ?」と、正月ボケかましたことはそっとしておいて、
はい、匂い袋365やりますよ!!
1月10日からスタートしております。
…つづくと思う??
今年も始まってもはや半月!!こりゃビックリ。まだ大掃除もしてないのに。
とか、くだらないこと言っていないで、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年の試みとしては、ジャン!「匂い袋365」。
「あれ?365?356?どっちだっけ?」と、正月ボケかましたことはそっとしておいて、
はい、匂い袋365やりますよ!!
1月10日からスタートしております。
…つづくと思う??
いやはや、どうなってるんでしょうね!おもに自分。
急にワークショップを思い立ち、やっちゃいますよ地元の商店街の一角で。赤ニコ広場で。
…でも、水曜日ですよ。水曜日ったら閉まってるお店多いし、午前中の2時間なんて、いったい誰がくるんだー!?
ま、2時間だけなので受けるダメージも少ないからいいや。
お暇な方、お近くの方は覗いてみてくださいね。
赤ニコ広場、商店街の中を転々としてるのでマップに正しい位置で表示されていない!
現在の場所は、マップの公文書道教室とあるところより1軒駅よりです。
一昨日の土曜日に「におい袋づくり体験教室」を行ってきました。
タイトル通り、小学生以上が対象ですので大人の方もご参加くださり、にぎやかに(終始マスクですが)進行。
内容的には昨年末のWSとほぼ同じ。
基本の6種のスパイスに、葉っぱ2種、それに草(ハーブ)を1種加えた中から甘辛調合していくところからスタートです。
自分の鼻をたよりに「甘い」「辛い」香りを目指してブレンドしていく作業、一発勝負でうまくいくとは限らず難しいかも知れません。普段はそれこそ料理のスパイスとしての立ち位置の香原料(スパイス)ですが、それを主役にして嗅ぎ分けることは、集中力も要りますし、正解が見えているわけでもなく、新鮮な刺激なのではないかと私は思います。
前回より参加人数が増えたこともあり、全員がお互いに調合した匂いを聞く時間をもたせられなかったのは残念です。
さて、今回初の試みとして、巾着型の布袋以外に四面体になる袋を用意しました。
この形、かわいくて良いのですが現場でどう閉じるかが問題!
表からかがり縫いをして閉じるのが定番ですが、それはムリ!なので考えましたよ〜。
で、こんな状態になるようにして問題は一応クリア。布用テープで貼っただけなので耐久性は不安要素ですけど。
去る12月25日クリスマスの日、小学生約10人に向けて匂い袋づくりワークショップを行いました。「約10名」なのは、おひとり保護者の方も入られているので(笑)。
いや〜!面白かった!!…香司のワタシ自らが言っていいのかどうかわからないけど、私にはとても楽しかったです。またしても気づいたことあり。
前回、板橋ミニ文化祭では、スパイスのみで意外に良い香りを作れること、こどもはスパイスの匂いを臭がること、紐でくくるのが苦手なひとが多いこと…が発見。
今回は、また違う発見がありましたよ!
それにしても、うきうきワクワクのクリスマスの日に、ワークショップに来てくれるなんて、なんて有り難いんでしょう?!それだけでも感謝に値します。
そのうえ、今回のお子さんが素晴らしく優秀!…前回のお子さんが悪いとかいうことではなく、今回のお子さんがずば抜けてすごかったんだと思い返しています。
ざっくり言うと、「自分で試してみる」ことがすんなりできる下地があった。
目の前にわけわからない物質(特に今回はスパイスの名称を伏せて、A〜Fとだけ書かれた容器)を混ぜ合わせて「さあ、自分の鼻を頼りに、甘い香り・辛い香りを作ってみよー!」ですよ。
「どうすればいいの?」とか「わからないから教えて」という声がなかったのが不思議なくらい。どんどん自分なりの調合をしてましたね。1年生もいたのに。
これ、本当にすごいこと。正解を知りたいんじゃなくて、自分で試したいという意思に基づいた行動を全員がしていました。秘密を明かしちゃうと、ふじみ野市のふぁいぶるクラブに属しているお子さんたちなのです。
きっと普段から、自分の頭で考える→行動するを実践しているのでしょう。
結果もお見事。1年生も6年生も各自がそれぞれ考えて鼻を利かせた調合は、ちゃんと甘い・辛いになっていました。
2つめの匂い袋は自分の好きな香りを作る。
面白いことに、好きな香りのほうが単純な香りになっていたり。
やはり私でも、自分のためにつくるとなんだかいつも同じような香りになってしまったります。今回、無理やり「甘い」と「辛い」のテーマを目指して作ってみたことが、「好き」の枠を超えて色々な香りにトライできたのかなと思いました。実際、とてもよい香りを作ったお子さんがいました。(辛さでは勝てなかったけれど)

WS目前でミシンが壊れたりなどアクシデントもありましたが、いや〜よかった!
無事できてよかった!楽しんでもらえたようでなによりでございます。

何だか忙しいと思ったら、もう師走も半分過ぎてるじゃないですか!
もうすぐ新年。令和四年ですよ。
…ということで、部屋香、作って参りました。
テーマは「華やぐR4!」。
鬱々とした気分は消え去って、華やかに軽やかにイキイキとした一年になりますように、との願いを込めて調香しました。
天然香原料で華やかな香りというと大茴香は外せないので、使用しています。
が、今回は合成香料も使用。合成モノは匂いがキツイのですが、尖った香りを抑えてくれる役割もあるそうです。ま、今回は甘めの調合なので尖るところはなかったのですが…。
華やかな甘さの香りにはなりました。
次回は辛めのシャキっとした調合もしよう!
部屋香は通常の匂い袋の6倍程度の香原料を使います。香料が多くなればそれだけ香りも持続・拡散します。去年作った部屋香、1年経った今でも香っています。なかなかお得な匂い袋じゃないですかね?!
ご要望あればワークショップのご用意しますよ〜!お気軽にリクエストしてください。
一般的に猫は匂いに敏感。匂い袋のお香の香りは、大半の猫が嫌うのではないでしょうか。
猫の好きな香りは、たとえばマタタビとかキャットニップなど。マタタビは人が嗅いでもピンときません。香りが無いように感じます。
ええとワタクシ、人としてサイテーではありますが、要求ばかりする猫に「嗅がすよ!」と言って匂い袋を鼻先に持っていったりします。すると、一応鼻を近づけ匂いを確かめて(猫のサガですかね)、ぴゅっと逃げていきます。
ところが、この写真の濃い緑のほうの匂い袋には、自ら鼻をつけてフンフン匂いを嗅ぎにいきます。
私の手で猫の鼻のまわりに持っていくと、なんとびっくり!自分の頬でスリスリするじゃないですか。
どういうことでしょうね?
この匂い袋は先日のミニ文化祭WSで余った材料でウチの娘(中3)が作ったもの。
大茴香が好きだと言って、それを多めに、山椒とあと何を入れたのかはわかりません。猫の嫌う龍脳(格段にスーッとした香り)は入っていないようです。合成ものは拒否していたので、甘いバニリンもなし。
作った当初は大茴香の香りがプンプンでしたが、数週間たったいまは穏やかに甘い香りになっています。
それにしてもスリスリするかなぁ…謎。
再度同じ香原料(スパイスですが)で作ってみて同じ結果なら、使用スパイスのどれかに猫にとって魅力のある成分が入ってるということになりますかね。
ちなみに、セロリが好きな猫もいますね。
以前実家で飼っていた猫のうちの1匹がセロリに目がなくて、気づいたら買い物袋からはみ出したセロリの葉っぱをムシャムシャ食べていた、なんてこともありました。
(※セロリはシュウ酸を含み、大量に食べると尿路結石の原因になるそうなので注意!)
マタタビには「マタタビラクトン」という臭気物質が含まれていて、それがネコ科動物の脳の中枢神経を刺激することで、興奮したりよだれを垂らしたりさせているらしいです。人間には効果なさそうですね。
セロリには「アピイン」「セネリン」という栄養成分が香りを持っているらしく、サンリブグループサイトのセロリのページによると、”精神を落ち着かせる沈静効果があり、イライラや頭痛を和らげる効能があります”とのこと。猫が好きなのがその成分なのかどうかは微妙!
…大茴香メインの匂い袋に頬ずりしはしても、よだれを垂らすほどではないし。
今後も観察していったほうが良さそうです。